植物の陰陽は育ち方で分かる
植物は、育ち方で、ある程度の陰陽を知ることができます。
葉が多くて大きいもの、丈が高く枝が多くて液汁が多い植物は、だいたい「陰」の性質を持っています。
地表より上に向かって伸びるものは、陰陽の引き合う性質で、「陽」である太陽を求めているんですね。
反対に、大地に深く根をはり、丈が低く、収縮していて液汁が少ない植物は、「陽」の性質を持っています。
これら陽の性質を持っているの植物は、同じ「陽」の性質の太陽に反発するので、地中に伸びて行くんですね。ゴボウ、人参などの根菜などです。
ただし、地中で採れるものでも、地表近くを横に這うものは「陰」の性質を持っていて、ジャガイモなんかは、根菜でも陰の性質が強くなります。
ジャガイモが肉料理の毒消しになるっていうのは、この辺りからもきているようです。
植物の育ち方の陰陽のポイントをあげてみますね。
陽性の性質が強いもの
・地下に伸びていくもの
陰性の性質が強いもの
・地表より上に伸びるもの
・地中でも横に這うものは
野菜は、陽性が強いといっても、やや中庸よりも陽性寄り程度です。
なので、根菜なども時間をかけて(陽)じっくり火を通す(陽)ことで、陽性が強くなります。
寒い陰の季節に、葉菜類などの生野菜をバリバリ食べることは、身体を益々陰性にしてしまうので、温野菜にして食べるといいですね。
生野菜は、夏場だけにしておくのが無難です。
現代人の多くは、陰性よりの体質になっていて、生活習慣病などの慢性病は、陰性体質の人が罹りやすいようですしね。
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植物の陰陽は育ち方で分かる
posted by 陰陽 at 00:54
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